コミックマーケット80(2011年夏コミ)の
ぱれっとブースにて販売された乾紗凪の抱き枕カバー。
PSP版ではヒロインに昇格しているもののPC版ではサブキャラなのであまり注目してなかったのだが、絵を見た瞬間ピンときたのでコミケでは初手で並んで購入。
生地はおなじみ手触り最高級のA&J製2WTライクラでサイズは160x50cm。
イベント価格は10,000円とお買い得。
後日通販もあった。(通販前にレビューを書きたかったのだが…orz)
■■表面■■
もはや多くを語る必要も無い、表面から安定のエロさ。
コンシューマ版移植のキャラだとエロ無しで作る困ったメーカーもあるが、ぱれっとに限ってはそんなことは無かった。
表面の表情はサンプル絵だと小さくて口元がよくわからなかったが、指を当ててるだけで隠れてはいないのでセーフ。
恥ずかしそうな表情が素晴らしい。さすがつばす先生は格が違った。
上側の余白はおおよそ13cm。
解像度も問題なし。
アソコは指で隠している…というより、これはどう見てもひとりエッチ中…(鼻血ブシャ
結論:ひとりえっちしてる女の子がエロ可愛いくないわけがない。
■■裏面■■
裏面ももちろんエロ全快! もう何も言うこと無いですお( ̄ヮ ̄)
ぱれっとにはこのままクロシェット・すたじお緑茶と共にエロ系抱き枕カバーを極めていただきたいもの。
これもサンプルではわかりにくかったが、涙目&八重歯だった。
口を大きく開けているのはどちらかというとマイナスポイントになりかねないが、八重歯スキーとしてはこれはこれでいいな。
上側の余白が21cmと大きいのはマイナス。15cmくらいに詰めて欲しかった。
スジとかはないが、布が少なめでエロい… 経験上、パンツの布は少なければ少ないほどエロくなる模様。
■■その他■■
開封前
品質表示は社名なし。
ましろ色シンフォニーの抱き枕は全部購入しているが、いずれもクオリティが高く安心して凸できる。
表情だけでなく服の脱がせ具合が程よいのも個人的にはポイント。
後は事後通販の期間をもう少し長くしてさえくれれば…
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