しばらく更新をサボっていたのでコミケ７９で買った円佳抱き枕カバーのレビューを書こう。
製造は新鋭（？）の株式会社シーケンス。サイズは157x49cm。一応160x50の範囲内か。
生地は新生地という以外情報が無い。
こまかい仕様は
こちら。
前のＢＬＯＧが削除されたのは確か円佳、優喜の順にレビューを書いた直後だった。
どう考えても円佳のほうが原因の気がする(汗
円佳を載せたらまたアカウント削除になりそうな恐怖はあるが、あえて載せてみるテスト。
―――表面―――
表面の表情はめちゃ好み。お尻もエロ可愛いい。
髪の毛の色も暗い青で原作に忠実に出ている。
印刷品質はＡ＆Ｊと同等以上。
Ａ＆Ｊはインクジェットプリンターっぽい粒子感のある印刷だが、こちらはレーザープリンターっぽいべた塗りな印刷。
fengはアニメ塗りっぽいところがあるせいかこちらのほうが印刷品質が良く見える。
―――裏面―――
裏面はエロ全開。
エロイ表情も胸もアソコもタマラナス。
股を広げていたのは某寝具スレでは賛否両論だったようだが、俺的にはＯＫ。
まあ、抱き枕の場合、本体を挿入するとカーブを描くため自然に足を開いたようになるので、
それほど足を広げる必要は無いんだけど。
―――開封前―――
品質表示はポリウレタン１５％とあるがＡ＆Ｊライクラとは手触りが違う。
Ａ＆Ｊライクラを７０％、シルックスムースを３０％混ぜたような感じ。
Ａ＆Ｊライクラと比べると手触りが硬くツルツルした感じがするが、その分耐久性は多少高そう。
巫女服バージョンと比べると表情はこっちのほうが上、印刷品質も若干上。手触りは若干落ちる。
一度ライクラに慣れるとなかなか他の生地では満足できないという罠(^^;
うーん、ライクラ好きの人はＡ＆Ｊ製で再販されるまで待ったほうが良いかも？
